2013年08月03日
こわいはなし
某掲示板にあった怖い話でふ o(>_<)o
ぜぜぜ、全然怖くないから、
ほほほ、ほんとだから!(>_<)
↓↓↓
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「顔が無い」
つい先日の話。
うちは競売にかけられた不動産の調査を請け負ってる会社なんだけど、こないだ前任者が急に会社に来なくなったとかなんだかで、やりかけの物件が俺に廻ってきた。
まぁ正直うちの会社は、とある筋の人から頼まれた”訳あり物件”を取り扱うようなダーティなとこなもんで、こういうことはしょっちゅうだからたいして気にもとめず、前任者が途中まで作った調査資料(きたねーメモ書き)持って、遠路はるばるクソ田舎までやって来たわけですよ。
その物件はかなり古い建物らしく、壁とか床とかボロボロであちこちにヒビが入ってたり、湿っぽい匂いがしたりで、相当テンション下がってたんだけど、まぁとにかく仕事だからってことで気合入れ直してせっせと調査を始めたわけですわ。
1時間くらい経った頃かな、ふと窓から外を見ると一人の子供が向こうを向いてしゃがみこんでなにやら遊んでるのに気づいた。
よそ様の庭で何勝手に遊んでんの?
って注意しようかと思ったんだけど、ぶっちゃけ気味が悪かったんだよね、その子。
なんか覇気がないというか微動だにしないというか、一見すると人形っぽいんだけど、しゃがんでる人形なんてありえないし、でもとにかく人って感じがしなかった。
クソ田舎だけあって辺りはありえない位に静まり返ってるし、正直少し怖くなったってのもある。
建物の老朽化具合からみて3年はほったらかしになってる感じだったので、そりゃ子供の遊び場にもなるわなと思い直し、「今日は遊んでも良し!」と勝手に判断してあげた。
ひとんちだけど。
んでしばらくは何事もなく仕事を続けてたんだけど、前任者のメモの隅の方に、
・台所がおかしい
って書いてあった。
調査資料はその書き込みのほとんどが数字(部屋の寸法等)なのでそういう文章が書いてあることにかなり違和感を感じた。
で気になって台所の方へ行ってみると、床が湿ってる以外は特におかしそうなところはなかった。
でも向こうの部屋の奥にある姿見っていうの?全身映る大きな鏡に子供の体が少しだけ映ってた。
暗くて良くわかんなかったけど間違いない、さっきの子供だ。
そうか、入ってきちゃったんだな。
とぼんやり考えてたけど、ほんと気味悪いんだよねそいつ。
物音1つたてないし、辺りは静かすぎるし、おまけに古い家の独特の匂いとかにやられちゃってなんか気持ち悪くなってきた。
座敷童子とか思い出したりしちゃって。
もうその子を見に行く勇気とかもなくて、とりあえず隣にある風呂場の調査をしようというかそこへ逃げ込んだというか、まぁ逃げたんだけど。
風呂場は風呂場でまたひどかった。
多分カビのせいだろうけどきな臭い匂いとむせ返るような息苦しさがあった。
こりゃ長居はできんなと思ってメモを見ると、風呂場は一通り計測されてて安心した。
ただその下に、
・風呂場やばい
って書いてあった。普段なら「なにそれ(笑)」ってな感じだったんだろうけど、その時の俺は明らかに動揺していた。
メモの筆跡が書き始めの頃と比べてどんどんひどくなってきてたから。
震えるように波打っちゃってて、もうすでにほとんど読めない。
えーっと前任者はなんで会社に来なくなったんだっけ?
病欠だったっけ?
必死に思い出そうとしてふと周りを見ると、閉めた記憶もないのに風呂場の扉が閉まってるし、扉のすりガラスのところに人影が立ってるのが見えた。
さっきの子供だろうか?
色々考えてたら、そのうちすりガラスの人影がものすごい勢いで動き始めた。
なんていうか踊り狂ってる感じ?頭を上下左右に振ったり手足をバタバタさせたりくねくね動いたり。
でも床を踏みしめる音は一切なし。
めちゃ静か。
人影だけがすごい勢いでうごめいてる。
もう足がすくんでうまく歩けないんだよね。
手がぶるぶる震えるの。
だって尋常じゃないんだから、その動きが。
人間の動きじゃない。
とは言えこのままここでじっとしてる訳にもいかない、かといって扉を開ける勇気もなかったので、そこにあった小さな窓から逃げようとじっと窓を見てた。
レバーを引くと手前に傾く感じで開く窓だったので、開放部分が狭く、はたして大人の体が通るかどうか。
しばらく悩んでたんだけど、ひょっとしてと思ってメモを見てみた。
なんか対策が書いてあるかもと期待してたんだけど、やっぱりほとんど読めないし、
かろうじて読めた1行が、
・顔がない
だった。誰の?
そのときその窓にうっすらと子供の姿が映った。気がした。多分真後ろに立ってる。
いつの間に入ったんだよ。
相変わらずなんの音も立てないんだな、この子は。
もう逃げられない。意を決して俺は後ろを振り返る。
そこには…、なぜか誰もいなかった。
会社に帰った後に気づいたんだけど、そのメモの日付が3年前だった。
この物件を俺に振ってきた上司にそのことを言うと、
「あれおかしいな、もう終わったやつだよこれ」
って言ってそのまま向こうへ行こうとしたんで、すぐに腕をつかんで詳細を聞いた。
なんでも顔がぐしゃぐしゃに潰れた子供の霊が出るというヘビーな物件で、当時の担当者がそのことを提出資料に書いたもんだからクライアントが「そんな資料はいらん」と言ってつき返してきたといういわくつきの物件だそうだ。
清書された書類を見ると確かに「顔がない」とか「風呂場やばい」とか書いてあったw
まぁこういった幽霊物件は時々あるらしく、出ることがわかった場合は備考欄にさりげなくそのことを書くのが通例になってるそうだ。
他の幽霊物件の書類も見せてもらったが、なるほどきちんと明記してあった。
なんで今頃こんなものが出てきたんでしょうかね?と上司に聞いたら、
「んー、まだ取り憑かれてるんじゃないかな。当時の担当者って俺だし」
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「登れない階段」
昔、警備員をしていた時の事。
俺は警備会社に入社早々、ある区域の機械警備の担当をする事となった。
その日、昼間は先輩社員と警備対象となる数十もの建物の場所を車で巡回確認し、夜間は待機所で警報信号に備える事になった。
その区域には機械警備と別に、夜間巡回警備をする物件も3ケ所あり、物件の一つにAという元病院だった建物があった。
先輩曰くそこは「出る」病院らしく、霊感に強い人は絶対近づきたくないと言う場所だったらしい。
俺は確かにそれまで何度か幽霊を見たことはあるが、普段は霊感なんて別に感じない人間だったので、ありがちな話だ位にしか思わなかったし、実際新入社員で覚える事が多くそれどころでも無かった。
その病院の巡回は夜間2回、午後11時ごろと午前3時ごろの予定。
他の2件の物件の巡回を終え、病院の1回目の巡回を予定通り行うこととなった。
深い山中にあるその地域の中心に、比較的大きな川が流れておりその川沿いに病院はあった。
以前、水は霊を呼び込むと言う話(リングの井戸みたいな)を聞いた事があり、妙に納得できる部分があった。
新病院への移転の為、80年代後半に廃墟となった病院。
地上2階地下1階、長さ約100m×30m。
解体しない理由はその解体費用に問題があったそうだが、以前解体しようとしたときに何か問題があったという、これまた在りがちな噂があると先輩は言っていた。
病院は高さ3m位のバリケードで囲まれており、入り口はアコーディオン式で南京錠を開けて敷地内に入る。
例によって落書きや割れた窓ガラス、
自分の身長とかわらない生い茂る雑草・・・
病院内の巡回経路が決まっていて、斜面に面した建物であることから屋外にある螺旋階段を上り、2階入口から内部へ入ることになっていた。
2階の古びた南京錠を開け中へと入ると、懐中電灯で照らす細長い建物の内部に無数の病室が確認できる。
建物内部は生暖かいような、寒気がするような言葉では言い表しにくい空間・・・
当然ベットなどは無いにせよ、1986年の週刊少年ジャンプがあったり今だいまだ生活感が残っている。
先輩によれば、そうやって夜中に懐中電灯で巡回警備する事自体が事情を知らない人からすると、建物で妙な光を見たとかいう怪談になってるらしく、そういう意味では笑える。
巡回経路順に、スロープ(車椅子や足の不自由な人用の坂道)を通って1階へ降り、同じように病室やナースセンターを確認していく。何も異常は無い。
地下に降りるには階段を使わないといけないので、病院に入る前に建物配置図で確認した階段のほうに行こうとするが、「地下はいいよ、どうせ何も無いし・・」と言うので、内部巡回は切り上げ。
本来は当然回らないといけないが、この先輩かなりビビリだったらしくて。
で、内部を出て外周も確認。異常なく巡回終了。
そこから待機所へと移動し、車中で遅い夕飯をとり緊急警報と2回目の病院巡回に備えることになった。
午前1時ごろ、先輩は一日中俺を指導していた事もあり疲れて寝てしまった。
俺も最初は配置図で物件内部の確認をしていたのだが、やはり疲れてうとうとしてきた。
待機中とはいえ仮眠は許されている事もあり、1時間位ならと思い目覚しを2時30分にかけて寝る事にした・・・
・・・薄暗い・・・
場所が良く分からない・・・
何か、階段の前にいるようだ・・・
階段・・・?
どこかの建物の階段の一番下らしいが、階段の踊り場にある窓からかすかに光がさしている・・・
その場所から別の部屋につながってる様だが、なぜか行く気がしない・・・
とにかく登らないと、ここにいてはいけない、そんな気がした・・・
足を踏み出し階段を上ろうとした、が出来ない・・?
何故だろう、足が重い・・・
よく見ると足元にツタのようなものが絡んでいる・・
それが徐々に自分の体へと絡んでいく・・・
ツタを取り払おうとする・・・が、今度は階段の方から大きなベニヤ板らしいものが自分の体に倒れかかってくる・・・薄いのでこれも払おうとするが、何か次々板が階段の上から倒れてくるようだ・・
板のせいでかすかな光も見えなくなりつつある・・・
とうとう幾重にも重なるベニヤ板と絡まるツタのせいで、仰向けに倒れてしまった・・・
・・・
苦しい・・・
重い・・・
呼吸が出来ない・・・
暗い・・・
・・・ここで死ぬんだ、そんな気がした
・・・あぁ、階段を・・階段を、登りたかったのに・・・
ここで目が覚めた。夢だった。
9月中旬とはいえ肌寒い山間での深夜、車内で汗だくになっていた・・・
午前2時20分、先輩はよく寝ている。
あの夢は何なのかというよりほぼ確証がその時点で、あった。
怖い、とは当然思った。が、行かなくてはという気になった。
先輩をそっと起こし、次の巡回は自分一人でするのでと告げ、待機所から車を走らせ病院へと向かった。
病院の外観は先ほどと変わりなかった・・・
順路どおり内部へ入館。
2階の確認を終えた。ここで順路通りではない、階段を探してみる。
配置図通り、階段はあった。そのまま降りていく。
幅2mもない狭い階段。足元を懐中電灯で照らす。
踊り場がある。窓から川が見える。
1階に着いた。
ここで1階を巡回しなければならない。
が、そのまま地下へ降りてみる。
1階と地下の間の踊り場・・・
窓ガラスがベニヤ板らしいもので外から封じられている・・・
(本来地下に窓があるはずはないが、後で外から確認したがここは斜面にある建物なので窓があり、すぐその下は地面になっていた)
日が昇ると光がさすのだろうか・・・
そして、地下へと降りて階段を見上げて懐中電灯を照らす・・・
・・・光はさしてないが、夢と全く同じ光景・・・
・・その後の事はよく覚えていない。
それから、俺は一人立ちして機械警備に当る日々を送る事となった。
が、ことごとく、俺には事故と事件が付きまとった。
強盗、殺傷、暴力、交通事故、機械の故障・・・
こんな仕事だから当たり前と言えばそれまでだが、その起こる頻度が並ではなかった。
次第に自分と同じ勤務になるのを避けようとする同僚も多くなり、仕事はうまくいかなくなった。
結局、1年しないで俺は仕事を辞める事になった。
呆然とした日々を過ごしながらも、
俺はこの1年余りで起こった事が何だったのか知りたくなった。
確かに自分の不注意などの事故もあったが、何か釈然としない・・・
俺はある占い師を尋ねてみた。
占い師にこの1年の事、夢のことも話した。
占い師はかなり躊躇ったが、言った。
「何か・・・行ってはいけない場所に行ってしまいましたね。
あなたの人生、今後も不幸が重なってくるよ。
その夢は、あなたの今後の人生を暗示してたんだよ・・・」
占い師から、今の境遇を変えるという方法は教わった・・・
毎日それを実行している
が、変わらず他の仕事に就いても俺の身の回りには、次から次に不可解な事故や事件が起こる・・・
正直、もう生きる気力がない・・・
何故俺がこうならなければならなかったのだろうか・・・?
その後、食品工場に勤めたのですが
自分の周囲でシャモジとか、調理器具が紛失する事故何度もありました。
ご存じの方もいるかもしれませんが、食品工場で者が紛失すると言う事は生産品への混入を即意味します。つまり、紛失時に生産していた製品は全て検品、理由がわからなければ全て廃棄。被害額は数千万円単位。
かなり色んな内部調査が行われたにもかかわらず、原因は不明。
ただ、その紛失時全てに自分が関わっていたので、まるで何度も尋問をうけました。
その後、原因不明の高熱が続き、結局退社せざるを得なくなりました。
今も平熱で37度以上ある体質に変わってしまいました・・・
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「ホームの子供」
妖精を見た・・・気がする
大学行くときに電車を待っていて、ホームの椅子に座っていたらexerciseみたいな動きをする子供(小学生位)が突然俺の前に現れた
何時視界に入ったかわからないが、チョコマカと手やら足やら一生懸命動かしてる
電車と人が接触しないようにするための黄色い線があって、その子供は明らかに線を越えてホームの端ギリギリのラインでテンヤワンヤしていた
駅員さんも近くにいたけど注意する様子も無く、とうとう電車が来てしまった
子供は夢中で踊って(?)いた。
子供の手が電車に接触した。
ボーっと見る事しか出来なかった。
そして、飲んでいたCoffeeを吹いた。
電車の外装から手が抜け出してきたり、めり込んだりしてたからだ。
所謂、人間が立体映像に指で触れようとする、これの逆バージョン。
ここで初めてその子供は人間では無いという考えが生まれた。
これが妖精さんなんだろうか?
その次の電車は俺が乗らないといけない電車なので、ちょっと興味本位で子供の近くに近づいてみた。
頭の中で「どんな子だろう」と、思いながらその子を見ると
頭の中に子供の声で『どんな子だろう』って響いてきた。
「えっ?」と思った次の瞬間、
また頭の中で『えっ!』と響いた。
「エコー?」そう思ったが今度は何も返ってこない。
驚きはしたが取り乱す程でもなかったのでもう少し詳しく見てることにした。
「たまたま返ってこなかったのか?」思う。
『たまたま返ってこなかったのか!』しっかり響いた。
また「エコー?」思う。・・・・・・・・・返ってこない。
「返せない[音]が在るんだな」と思った。
『返せない[音]が在るんだな』少し悲しそうな声が響いた。
どこかの国のお伽話(?)に登場するエコーの事を思い出した。
「俺のイメージではもっと小さいんだけどな」
『俺のイメージではもっと小さいんだけどな!』
「少し怒った?」
『少し怒った!』
ちょっと楽しくなってきた。
けど電車がもう見えている。
俺は少し淋しい気がしたが子供に別れを告げる、言葉で。
後ろに中年のおばちゃんが数人並んでいたがそんなの無視だ。
「もう行かないといけないんだ。今度こそ幸せになれるといいね。それじゃgood-bye」
電車が来た。
子供がどんな顔をしているかはわからない。
電車に乗った。
少し恥ずかしそうな声で『ありがとう』と言われた気がする。
電車がホームを出る。
子供は改札口の方へと消えていった。
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「何が目的だったの?」
友人の彼女の話。
彼女(A子)は、私の友人と付き合う前、S県にあるマンションに1人暮らししていたのですがその時の話です。
A子が異変に気付いたのは、会社の忘年会で遅くなって帰宅した時の事でした。
最上階の9階に住んでいたA子はエレベーターに乗ろうとしたのですが、利用者が居なくなる時間帯は1階に停止している事が多いエレベーターが9階に止まっていたのです。
やって来たエレベーターには誰も乗っていませんでした。
以来、深夜に帰宅すると2回に一度くらいは、エレベーターが9階に止まっているのにぶつかりました。
そんな事があってからの事。
帰宅してシャワーを浴びようとしたA子は(うん?)と思いました。
浴槽に何か落ちているのです。
(下着を落としたのかな?)
と思って拾い上げると、それは男物のブリーフで、酷く汚らしく汚れた物だったのです。
真っ青になったA子はすぐに110番通報しました。
駆けつけた警官に事情を説明したA子に、警官は
『誰か男の知人にカギを渡していませんか?』
などと失礼な質問もしてきたのですが、その様な事実はないと告げると部屋を調べ始めたそうです。
『何か無くなっている物とか有りますか?』
と訊ねられました
がA子には心当りは有りませんでした。
A子の立会いで洋服タンスの引出しの中を調べていた警官は
『おや?これは何ですか』
と聞きます。
そこは主に夏物の衣類をしまってあった引出しでしたがTシャツの間に一枚の紙切れが有ったのです。
A子の健康診断書でした。
会社名、会社住所が印刷され、A子の住所も記入されていましたが何とその全てに赤インクで丸印が書かれていたのです。
程なくやって来た鑑識係が言うには、ベランダから入った形跡があり、マドのカギに侵入した時の傷がある。
又、恐ろしい事にそのカギの傷は複数回の物らしいとの事だったのです。
『お嬢さん。これだけ複数の侵入をして何も盗まないという事は本人を狙った可能性もあるんですよ』
複数の侵入で、今回初めてこの様な行為に出たからは、次回の侵入で行為がエスカレートする可能性が高い。
最悪の場合、犯人が侵入中に帰宅して出くわす事も有る。
帰りがけに年配の責任者らしい警官が言ったそうです。
こんな事は公式には言い難いし、あくまでも私個人の意見という事にして聞いて欲しいのですが、と前置きして
『引越した方が良いです』
A子は即日実家に引っ越したそうです。
会社までは辞めませんでしたが、上司に異動願いを出したそうです。
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んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
ありがとう!電車男―50万人が涙した純愛
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投稿者:ペプシコアラat 13:31| 心霊、怖い話、幽霊、恐怖、心霊写真 | コメント(0)