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2013年10月21日

浅田真央、SPで 73.18 で1位(スケートアメリカ2013)


ふぅ〜(*^。^*)

とりあえず、SP首位発進でよかった!(*^^*)


【SPの結果】

1位 浅田真央 日本 73.18
2位 アシュリー・ワグナー 米国 69.26
3位 エレーナ・ラジオノワ ロシア 67.01

4位 バレンティナ・マルケイ イタリア 59.25
5位 ビクトリア・ヘルゲション スウェーデン 58.80
6位 エレネ・ゲデバニシビリ グルジア 56.68
7位 マエ・ベレニス・メイテ フランス 55.84
8位 サマンサ・シザリオ 米国 53.51
9位 エリザベータ・トゥクタミシェワ ロシア 53.20
10位 キャロライン・ザン 米国 45.76



(動画)
浅田真央 スケートアメリカ SP
http://www.youtube.com/watch?v=ZvzxNAkIHfM


浅田真央は当然として
トゥクタミシェワ、失敗はしたけど
点数が異常に低いような気がする。

ラジオノワの演技はたしかによかったけど、ちょっとサービスしすぎ?
ラジオノワの兄弟にテレビノワって名前の人がいるとおもしろいんだけど。(^_^;



【浅田真央さまの採点について】


浅田真央の得点がやはり韓国人ジャッジのせいで低くなってるようだ。

SPの採点:
http://www.isuresults.com/results/gpusa2013/gpusa2013_Ladies_SP_Scores.pdf
によると、

最初の「3A」で
採点が「2」から「ー2」までバラバラである。
回転不足でもないのに「ー2」はあり得ない!
ジャッジでは
「0」「2」
「ー1」「ー1」
「ー2」「ー2」「ー2」「ー2」「ー2」
最低限、ジャンプに関しては
5人は韓国に買収されてるとみなすべきか?(-_-;

FCSp4でも、
ほとんど「1」か「2」なのに
ひとりだけ「ー1」

あり得ないつーの!(-_-;

こいつは韓国のジャッジだか?
わかりやすい反日国・韓国。


演技の基礎点と実際の点数見てみよう。

浅田真央(基礎点 34.69 採点 38.85 )加点約4点
ワグナー(基礎点 30.54 採点 36.21 )加点約6点
ラジオノワ(基礎点 32.44 採点 37.61 )加点約5点


(3人以外は基礎点が30以下なので問題外として省略)

浅田真央、3Aの異常なジャッジのせいで加点は4点ぐらいしかもらえてない。
韓国人ジャッジが裏で買収してるせいだな。

ちなみに、
普通のジャッジは大体同じ値が並ぶ。
当然だ、同じ基準でやってるはずだからだ。

ところが、
浅田真央だけジャッジの判断が
「+2」から「ー2」までまちまちだ。

他には
ラジオノワも FSSp4 で
「+2」から「ー2」まである。
でも、「ー2」はジャッジひとりだけ。

どうやら韓国人ジャッジは
日本だけでなくロシアも嫌いらしいな。(^_^;

とにかく、
ジャッジによって
採点基準がバラバラになるのは
浅田真央とラジオノワだけ!

日本スケート連盟は
抗議するべき!

もし、八百長の証拠がないという主張なら、

せめて、

演技終了後に採点基準が同じになるように討論すべき!

「+2」から「ー2」まであるというのはおかしいだろ!

それと、やはり、
ジャッジの名前・国名、採点結果を公表すべき!

今のような匿名ジャッジでは不正がやりやすいだろ!

ルールを改正しろ!



まぁ、とにかく、浅田真央さまは
ジャッジの嫌がらせにも負けずに
ミスらしいミスもせずに
演技はすばらしい出来だったと思う。

SPはまだ伸びしろがあるな!
3ー3を加えてもおもしろい!

なんか、わくわくする!(*^。^*)

フリーへの期待が高まるね!(にやにや)



【浅田真央が放つ輝き】


元フィギュアスケーター
中庭健介さんの記事、
すばらしい分析だと思います。


浅田真央が放つ輝き
http://www.athlete-journal.com/winter/kensukenakaniwa20131020-2.html


=== 一部、抜粋 ===

浅田選手の今年のショートプログラムは、以前使っていた曲を改めて使うのも面白い挑戦だと思う。

今回、同じ曲を使うということで改めて上手になった浅田選手を見ることが出来た。

ショートプログラムでは、あたまのトリプルアクセルは少し両足着氷になったがあとはほぼ非の打ちどころがなかった。
非常に高いレベルで、GOE(出来栄え点)も高く、非常に良い演技だった。

男子の4回転ジャンプが冒頭で決まったりした時、「鳥肌が立つ」という表現を使ってきたが、今回の浅田選手のショートプログラムを見ていると、だんだん鳥肌が立っていく感じだった。

名伯楽・佐藤信夫先生のもと、スケーティングもすごく上手になっていて、ステップシークエンスもうまくなっていた。ジャンプだけではなく、そういったところも以前とは比べものにならないほど成長している。

ジャンプに関しては空中での回転姿勢がすごく細くなり、回転が速くなっている。その結果、ジャンプの着地に余裕が出来て流れるようになった。

今までの浅田選手のジャンプは上に高く上がるのが特徴だったが、それに加えてジャンプを降りた後にスピードを増しながら滑っていけるようになった。
改めて浅田選手はジャンプが上手になったと思った。
ここ数年のジャンプに対しての苦労が実を結んだ。

ジャンプが後ろに流れるということは、演技の切れ目がなく、2分50秒の間、ずっと切れ目なく動いている。

その結果、まとまったひとつの作品として、最終的に最後のポーズで止まった瞬間、鳥肌が押し寄せてきた。素敵な演技だった。

トリプルアクセルは彼女の代名詞で質も相当高い。
昨年とは比べものにならない。
明日のフリーでもトリプルアクセルを成功させてほしいと願っている。

浅田選手には、ひとつの作品としてまとめあげたフリーを見てみたい。願わくば、200点を超える点数を期待したい。

=== 一部、抜粋 終わり ===




すばらしい分析です!
同意いたします!


真央さま、
フリーもがんばってくれ!
頼む!o(>_<)o



るんっ o(^o^)o




んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ



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投稿者:ペプシコアラat 05:49| 浅田真央、キムヨナ(金妍児)、フィギュアスケート | コメント(0)

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