２０歳のキムヨナ、自伝を出版「日本語を習いたい」（２）
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125685&servcode=600
一部、抜粋して突っ込みを入れます！
◆世界一になれた秘訣は。
「努力と生まれつきの才能が半分ずつだと思う。選手は皆、全力投球する。ところが、似たような努力をしてもできる人がいて、できない人がいるのを見ている と、才能を完全には無視できないようだ」。
↑↑↑
難度の高いジャンプもできないくせに、何が才能だ！ボケ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
「選手は皆、全力投球する。」？？？
ん？ 全力投球しないでドーピングしているお前が言うな！
あ、よく見ると、自分に才能があるとは言ってないな！（笑）
「できない人」に自分がいることに気づいたか！（笑）
◆新しいものを習うとしたら。
「自由な時間がたくさん与えられ言語を学ぶことができるとしたら、日本語を 一度学んでみたい。また、スポーツ心理学も勉強してみたい。最近心理相談を受けたが、非常におもしろかった。選手生活をしたから、その経験が役立ちそう だ」。
↑↑↑
日本語を学んでみたいだぁ〜？
冗談は、はれぼったい目だけにしてくれ！
演技の前にいじわるしたり、負けたときのいい訳ばかり考えてたり、ドーピング、不正ジャッジ等の悪事ばかり考えてるお前に教える日本語はな〜〜〜い！
とはいえ、日本語を習いたいなら教えてあげるのが親切というものだろう！
教えてもいい日本語を挙げるとすれば、
「ドーピング」
「不正ジャッジ」
「ブーイング女王」
「国家ぐるみの陰謀」
「どうみても八百長」
「転んでも加点」
「体が硬い演技」
「ＳＰの衣装は、場末のキャバレーみたいだ」(注１)
「負けたときの言い訳を考える」
「はれぼったい目」
「整形美人」
「世界で嫌われている韓国」
「韓国は自国の戦艦が北朝鮮の魚雷で沈没されても反撃しない根性なし」
「常に攻撃、口撃するのは何もしてこないとわかってる日本だけ」
「人類史上初の最も技術のない金メダリスト」
「やる気のない転んだ演技で銀メダルは不正の証拠」
「韓国に精神異常者が多いことは、韓国の中央日報、朝鮮日報を見てればわかる」
「お前もな！」
「世界で不正ジャッジに気づいてるのに、うまくいったと思ってるのはあんただけ！」
このぐらいの日本語なら教えてやろう！（うんうんっ）
ちなみに、心理相談を受けたがおもしろかった、とはどういうことだ！
相談したほうは真剣だったはずだ！その相談事をおもしろい、という発言は相談者に失礼だろ！
それにプレッシャーに負けてドーピングしたくせに、まるで一流のアスリートのように「経験」という言葉を使うんじゃない！
あ…いかん、いかん！韓国人に常識を求めても無駄だった！(-_-;
（注１）これはテレビである人が言ってた発言です。キャバレーとは今でいうキャバクラのことですね！
◆オリンピックの後、やりたいことは。
「オリンピックでどんな結果を得ようが、オリンピック以降の私の人生が非常 に期待できる。また、今後の１〜２年間はできそうもないが、旅行 をしたい。欧州も旅行したいが、米ニューヨークも行ってみたい。
日本も試合ではたくさん訪れたが、きちんと見ることができなかったので、もう一度行ってみたい」。
↑↑↑
お願いだから、日本に来ないで！(>_<)
ただし、上記の日本語を覚えてから来るならＯＫだ！
日本人は、その日本語を理解しているか、各地で試すことだろう！（いやまじで）
とりあえず、お前はカナダにいるんだから、カナダでじっとしていてくれ！
他の国に行くな！
おとなしく隔離されていてくれ！頼む！m(_ _)m
【おまけ】
キムヨナ選手の取り分について
http://ameblo.jp/shuppansport/entry-10519852434.html
によると、
キムが前の所属事務所のとの再契約交渉で
利益配分を９０：１０にするからと再契約交渉をされていたのに断ったそうです。
（キムヨナ側が９０です）
９０なら十分だと思うけど！
だって、宣伝とか面倒なことを押し付けられるんだからさ！
ま、それだけお金がほしかったということか！
お金かぁ…、
以前、テレビの討論番組で
中国・韓国の国民は、お金さえあれば幸せになれると思っている。と言って た！
（中国人の発言）
それに対して、日本はお金で買えないものもあるし、お金が第一ではないと 知っている、と言ってた！
（中国人の発言）
中国・韓国は、日本が歩んできた数十年ぐらい昔の精神レベルでまだ生きているようです。
だから、
中国がＧＤＰで日本を抜いても、
韓国企業の一部が日本企業より高い利益をあげていても、
それでも日本をライバルとして対抗心むき出しで攻撃してくるのは、
上記理由があり、
自国より日本の方が幸せだ！、ということなんでしょう！
そして、うらやましいから、日本を攻撃してくる！
日本は、彼らを相手にしていないのに…。(-_-;
ちなみに、
中国の一般人の考えがどこかのブログで紹介されており、
中国が日本をＧＤＰで抜いて世界第２位になっているのに、
中国に世界的に有名な企業がいないのはなぜか？と疑問を持っているようでし た！
そして、中国人が考えるその理由は、
『中国 国家統計局がデータを偽造している。』
というものだった！（笑）
『中国に国家統計局がある限り、ＧＤＰ世界第１位ももうすぐだ！』
と書いてあったのを思い出した。（笑）
中国の国民にも中国政府は信用されていないわけやね！（笑）
まぁ、ただ、中国には世界中から一流メーカーが集まって工場をばんばん作ってるので、
ＧＤＰが日本を追い抜いているのは本当だと思う！
自国の能力とは全く関係がない！
それに中国の富裕層も日本よりはるかに多い！（笑）
話は戻るが、
あるインタビューで、キムヨナ選手が自分の子供にフィギュアスケートをやら せたいですか? の答えとして、
「絶対にやらせたくない」と言っていたのに対して、
真央ちゃんが同じ質問に
「女の子だったら、やらせたい」と答えていたらしい。
キムヨナにとって、フィギュアスケートと は、
無理なダイエット、
才能もないのに難易度の高いジャンプの練習、
ドーピングしてまで競技に挑む、
自分の子供なら才能がないのは想像できる。
そして、はれぼったい目…、あ、これは関係なかった！
大会中は、
ドーピング検査におびえ、
審判の買収がうまくいってるかどうかに不安を持ち、
他の競技者は本当の実力世界一は誰か知っているだろうと思う恥ずかしさ！
不正ジャッジの採点が出たときの観客からのブーイングの声！
（そもそも、基本的にキムヨナは、フィギュアを愛していない！
だから、フィギュアを冒涜した行為を平気でする！）
そりゃ、自分の子供にこんな辛いことはやらせたくないだろう！（笑）
その思考は正しい！（笑）
なんだ、キムヨナも多少は普通の思考回路があったんだな！
ちょっと見直したよ！（笑）
それに 対し、
浅田真央ちゃんは本当にフィギュアスケートが好きなのである！
楽しくてやっている！
だから、ダイエットだって苦しくない！（いや苦しいか、笑）
何よりフィギュアスケートを愛している！
だから、自分の子供にもその楽しさ・素晴らしさを伝えたい、と思っている！ (*^。^*)
フィギュアに対する姿勢が全く違う！
私は これからも
浅田真央ちゃんを応援したい！(*^。^*)
（注）
今回の日記は、多少、過激な表現が含まれていたことを深くお詫び致します！
ごめんなさい！m(_ _)m
んじゃ、そういうわけで！(。・_・。)ノ
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